provision

Machine Specs

↑で表示してるやつ

server03

メモリ系のミドルウェアのサーバ。 ストレージ容量がとても少ないので、Docker Image だけでいっぱいになりそう。

server11

データストア系のミドルウェアと、バッチサーバ。 バッチサーバをこちらにおいているのは、大量のデータの処理をするのに LAN の帯域を使いたくないから。

server12

Application サーバ。 ログはできるだけ server11 へ転送する。

server02

大きな容量のハードディスクが /home にマウントされているが、これは専ら LAN 内でのファイルサーバ用途。 samba などは使用しておらず、 over SSH なプロトコル(SFTP や RSYNC)で通信する。