メモリ系のミドルウェアのサーバ。 ストレージ容量がとても少ないので、Docker Image だけでいっぱいになりそう。
データストア系のミドルウェアと、バッチサーバ。 バッチサーバをこちらにおいているのは、大量のデータの処理をするのに LAN の帯域を使いたくないから。
Application サーバ。 ログはできるだけ server11 へ転送する。
大きな容量のハードディスクが /home
にマウントされているが、これは専ら LAN 内でのファイルサーバ用途。
samba などは使用しておらず、 over SSH なプロトコル(SFTP や RSYNC)で通信する。