各種リリース

特になし。

ニュースとか

インテル、新デバイス「Infrastructure Processing Unit」(IPU)発表。スマート NIC を拡張しストレージ仮想化やネットワーク仮想化処理など CPU からオフロード可能に - Publickey

インフラのネットワークやストレージなどのリソースをインテリジェントに管理できるデバイス

どういう I/F で実装されるのかはわからんけど、GPU みたいに PCIe を使う感じなら、結構良さそう。 たぶんだけど、LC か RJ-45 と SATA がついてるボード、みたいな感じになるのかなーと思う。しらんけど。

Google、コンテナネイティブな Kubernetes 向け「Cloud DNS」発表。マルチリージョン、クロスクラスタのサービスディスカバリも実現 - Publickey

使いやすくなってとてもよい

ペアプログラミングの心得 - 重要なのは一体感と便宜性

手法の選択に関しては、実際に仕事をする人たちのことを忘れてはなりません。採用した理由を知らされずに方法論を適用されても、よい結果を得られるはずがないのです。

結局、これ。

Prisma ORM ツールスイートが実運用対応に

いや、そういうことするんだったら Document DB 使えよって気持ちになる。 RDB を使う以上、なぜ RDB を使うのかと、アプリケーション開発者も基本的な RDBMS の機能を 理解して、それらを「失念しないような形で」実装すべきだと思うんですよね。

結果、必要十分な機能を網羅しようとすると ORM の実装はより複雑になるし、結局 SQL だけのほうが学習コスト少なく済んでいいよね って話になると思う。

Google が自社ストレージ基盤 Colossus のアーキテクチャの一部を公開

Colossus クライアントライブラリは(中略)ソフトウェア RAID などの機能を実装するとともに、それぞれのワークロードに合わせたパフォーマンスとコストのトレードオフの詳細なチューニングが可能

それはまぁ当然だよねって感じ。

キュレータはメタデータを、Google の高性能 NoSQL データベースである BigTable に格納する。メタデータを BigTable に保存することで、Colossus は、前世代の最大のクラスタより 100 倍以上のスケールアップが可能になっている。

こうやって、自分たちで開発したつよつよサービスを用いて、よりつよつよなサービスを作るの、「IT エンジニアリング」ってが感じしてとても良い

アフリカでのアジャイルトランスフォーメーションにおける心理的安全性の重要性

日本よりもひどいの、すごいなぁ